東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーには、イタリア語で名付けられた通りや広場があります。
その中には、ミッキーやドナルド、グーフィー、ミニーなど、ディズニーキャラクターの名前が使われている場所があることをご存じでしょうか?
この記事では、キャラクター名が付けられた5つの場所について、正式名称や意味、看板の場所まで写真付きで紹介します。
イタリア語でディズニーキャラクター名が付けられらた場所5選
今回紹介する場所はこちらの5か所です。
パーク内で実際に看板を見ることができる場所もあるので、散策しながら探してみるのもおすすめです。
| 通称 | 正式名称 | 意味 | 場所 |
| ミッキー広場 | ピアッツァ・トポリーノ(PIAZZA TOPOLINO) | 「トポリーノ」はイタリア語でミッキーマウス。「ミッキー広場」の意味。 | メディテレーニアンハーバー中央。ビリーヴ!の鑑賞エリアとしても有名。 |
| ドナルド通り | ヴィア・パペリーノ(VIA PAPERINO) | 「パペリーノ」はドナルドダックのイタリア語名。「ドナルド通り」の意味。 | ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテとイル・ポスティーノ・ステーショナリーの間からソアリン方面へ続く路地。 |
| グーフィー通り | カッレ・ピッポ(Calle Pippo) | 「ピッポ」はグーフィーのイタリア語名。「グーフィーの小路」の意味。 | メディテレーニアンハーバー内、ハーバー沿いの路地。 |
| ミニー通り | パッサッジョ・ミンニ(PASSAGGIO MINNI) | 「ミンニ」はミニーマウスのイタリア語名。「ミニーの小道」の意味。 | メディテレーニアンハーバーからアメリカンウォーターフロント方面へ抜ける路地。 |
| ジミニー・クリケット通り | ヴィア・グリッロ・サッジョ(VIA GRILLO SAGGIO) | 「グリッロ」はコオロギ。「サッジョ」は賢いの意味。 | ホテルミラコスタ周辺のバックストーリー上で設定されている名称として知られています。 |
それでは、それぞれの場所を詳しく紹介していきます。
ミッキー広場

正式名称は、ピアッツァ・トポリーノ(PIAZZA TOPOLINO)
ビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームス〜の鑑賞エリアとしても人気の場所です。
ショー鑑賞で訪れたことがある方も多いと思いますが、実は正式名称は「ピアッツァ・トポリーノ」といいます。
「ピアッツァ」はイタリア語で”広場”。
「トポリーノ」はイタリア語で”ミッキーマウス”。
「ミッキー広場」の意味。
看板は北側・南側の2か所に設置されているので、両方探してみるのもおすすめです。
北(イタリア語でNORD)の看板は、”エンポーリオ”を出てすぐ(ハーバー側)
南(イタリア語でSUD)の看板は、”マーチャント・オブ・ヴェニス・コンフェクション”の入り口にあります。
ドナルド通り

ソアリンへ向かう際に通ることが多い路地です。
何気なく通り過ぎてしまいますが、足元ではなく建物の壁にある看板にも注目してみてください。
レストラン”ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ”とショップ”イル・ポスティーノ・ステーショナリー”の間にあります。
ソアリン方面へ続く路地。
正式名称は、ヴィア・パペリーノ(VIA PAPERINO)
「ヴィア」は”通り”。
「パペリーノ」は”ドナルドダック”のイタリア語名。
「ドナルド通り」の意味。
グーフィー通り

メディテレーニアンハーバー内、ハーバー沿いの路地。
ショップ”ベッラ・ミンニ・コレクション”の隣にあるトイレの入り口に看板があります。
比較的人通りが少ない場所なので、ゆっくり写真を撮りやすいスポットでもあります。
看板も見つけやすいため、初めて探す方にもおすすめです。
正式名称は、カッレ・ピッポ(CALLE PIPPO)
「カッレ」は”小路”。
「ピッポ」は”グーフィー”のイタリア語名。
「グーフィーの小路」の意味。
ミニー通り

アメリカンウォーターフロントへ向かう途中に通ることが多い場所です。
ショップ巡りをしながら立ち寄れるため、比較的見つけやすい通りです。
ショップ”ヴェネツィアン・カーニバル・マーケット”と”ヴィラ・ドナルド・ホームショップ”の間
正式名称は、パッサッジョ・ミンニ(PASSAGGIO MINNI)
「パッサッジョ」は小道。
「ミンニ」はミニーマウスのイタリア語名。
「ミニーの小道」の意味。
ジミニー・クリケット通り

ジミニー・クリケット通りは、他の4か所とは違い、一般のパークマップには掲載されていません。
そのため、知る人ぞ知る場所としてディズニーファンの間でも知られています。
ホテルミラコスタ周辺のバックストーリー上で設定されている名称として知られています。
一般のゲストマップには記載されていません。
公式サイトで場所までは公開されていません。
正式名称は、VIA GRILLO SAGGIO(ヴィア・グリッロ・サッジョ)
「GRILLO」はコオロギ。
「SAGGIO」は賢いのイタリア語。
つまり「賢いコオロギ通り」という意味で、イタリア版『ピノキオ』におけるジミニー・クリケットを表しています。
なぜ東京ディズニーシーはイタリア語なの?
メディテレーニアンハーバーは、イタリア・ヴェネツィアなど地中海沿岸の港町をモチーフに作られています。
そのため、通りや広場の名前もイタリア語で統一されています。
看板にも実際にイタリア語が使われており、細かな設定まで作り込まれているのが東京ディズニーシーの魅力の一つです。
看板を探すときのポイント
看板は建物の壁や路地の入口などに設置されているため、普段は見逃してしまうこともあります。
混雑する時間帯よりも、朝や夜の人が少ない時間帯の方が写真も撮りやすくおすすめです。
散策しながら探してみると、普段とは違った東京ディズニーシーの楽しみ方ができます。
まとめ
東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーには、イタリア語でディズニーキャラクターの名前が付けられた場所が5か所あります。
普段は何気なく通り過ぎてしまう場所ですが、正式名称や意味を知ると、パーク散策がさらに楽しくなります。
- ミッキー広場(ピアッツァ・トポリーノ)
メディテレーニアンハーバー中央にある広場。「トポリーノ」はイタリア語でミッキーマウスを意味します。 - ドナルド通り(ヴィア・パペリーノ)
ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ横の路地。「パペリーノ」はドナルドダックのイタリア語名です。 - グーフィー通り(カッレ・ピッポ)
ハーバー沿いにある小路。「ピッポ」はグーフィーのイタリア語名として親しまれています。 - ミニー通り(パッサッジョ・ミンニ)
アメリカンウォーターフロント方面へ続く小道。「ミンニ」はミニーマウスのイタリア語名です。 - ジミニー・クリケット通り(ヴィア・グリッロ・サッジョ)
ホテルミラコスタ周辺のバックストーリーに登場する通り。「賢いコオロギ」という意味を持ち、イタリア版『ピノキオ』のジミニー・クリケットに由来しています。
メディテレーニアンハーバーを歩く際は、ぜひ通りや広場の看板にも注目してみてください。
キャラクターの名前が隠された場所を探しながら散策すると、いつもとは違った視点で東京ディズニーシーを楽しめます。
東京ディズニーシーには、今回紹介した5か所以外にも、細かなバックストーリーや海外の言語が使われている場所が数多く存在します。
ぜひ次回訪れた際は、アトラクションだけでなく、通りや看板にも注目しながら散策を楽しんでみてください。

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